初めてのAWSでangular.jsを動かす
動きました。
AWSに登録してEC2サーバーを立てる
英語なので取っつきづらかったですが、すぐに慣れました。
ここで作った公開鍵はDLしてなくさないようにしておく。
後で再DLは出来ない模様。
ユーザーを作ってその認証をする。
ここは公開鍵で手こずってできませんでした。
色々インストールする。
目的に応じていろいろググりました。
node , nvm ,expressとか主に入れました〜
OSはLinuxなので頭切り替えました。
yeomanでangularをインストール
yeomanは開発環境のボイラープレートです。
gruntfileを書き換える
localhostを0.0.0.0に書き換えると公開できる
AWSのセキュリティグループでポートを開ける
http を 0.0.0.0 にすれば手軽に公開できる
grunt serveで公開出来る。
ここからが勝負